裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
助成券に対しては、昨年度公共交通活性化協議会の中でも決定までに様々な意見が出ていたかというふうに記憶しております。人数、チケットの数、地域等々の分析が進みましたら、協議会の中でもこの分析、それから評価について議論されることが望ましいと思いますが、そういったお考えはございますでしょうか。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。
助成券に対しては、昨年度公共交通活性化協議会の中でも決定までに様々な意見が出ていたかというふうに記憶しております。人数、チケットの数、地域等々の分析が進みましたら、協議会の中でもこの分析、それから評価について議論されることが望ましいと思いますが、そういったお考えはございますでしょうか。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。
私もTMOの解散は非常に記憶にあります。私が今回提案しておりますのは、TMOとはまたちょっと違う、市民との関わり、市民の巻き込みという部分の視点で伺わせていただいております。この駅西事業は、多くの市民の皆さんが関心を持たれています。もちろん市の投資している予算額が大きいということもありますし、やはり市の中心市街地として、どんなまちができ上がるのだという部分を皆さんが心配をされています。
たしか今部長から里親月間のときということでお話ありましたけれども、里親月間のときは、たしか市の広報紙にも掲載したというふうに記憶してございます。そういった形は私も認識しております。しかしながら、里親制度自体は県事業であるという今話の中で、市ではないといいますか、市とはちょっとまた別というようなことも聞き取れる中、私が冒頭で説明したとおり、市でもできることがあるというように感じるところがあります。
◆10番(富田まゆみ) 今までの企業版ふるさと納税は、松ヶ岡、防潮堤、それから今お話のあったまちなか活性化と地場産支援などと私も記憶しておりますけれど、先ほどの説明で、環境とか、SDGsとかということで、幅広い分野での事業展開を検討しているということですけれども、応援しようとする企業からは、あまりざっくりしたことでは分かりにくいというふうに私は感じています。
また、記憶に新しい本年9月の台風14号、15号の被害の軽減においても、予防、また事前防災などの対策においても、デジタル技術を組み合わせた防災教育の推進も大事な視点であります。 デジタルは、どこでも生かせる大きな力であります。さらに、職員の方が一定期間民間企業に出向くことで、民間での経験を積むことができます。違う企業風土での経験は、間違いなく市役所に戻ってからの取組で役に立つと感じます。
当時、そのようなものをいただいたということは記憶をしておりまして、承知をしております。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。共に創る掛川、鈴木久裕議員。 ◆15番(鈴木久裕) では、その当時、指摘に対してどのような対応をしたのか。経過を教えてください。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。平松企画政策部長。
また改めて聞いてみたいところはあるんですが、どちらにしても、イニシャルコスト、1枚当たり5,000円から4,000円ぐらいかかっていたわけなんですが、ちょっと記憶なので、そのぐらいだなと。 ただ直近は、前回の6月議会での決算の中で1,000円ぐらいに、1,000円も切るよという報告もございました。そういう意味では、コンビニ等での利用が高まれば、相対的にコストが下がるというわけです。
この場で私がお話しすることではないかもしれませんけれども、あれは台風から1週間ほど経過した頃のことかと記憶をしております。私は夜、市役所で陣頭指揮に当たっていた市長の携帯電話を鳴らしました。給水所をはじめ、現場で対応する市の職員の疲労がたまっている、市長の口から今こそぜひ職員を鼓舞するよう激励をしたらどうか、そんな内容でありました。
理解を進めたいという意図でありますけれども、この妊活という言葉、妊娠休暇という言葉が私が報道というかテレビとかいろんなところで聞く一番最初のきっかけが、お笑い芸人の森三中の大島さんが2013年にこの妊娠休暇というか、仕事をセーブして妊娠のために休暇を取りながら体調を整えて妊娠、出産に至ったというような、こうしたのが公というか、公表してやったというのは最初の初期の頃だったのではないかなというように私は記憶
そして、審査委員会の中で、ではそれがノーと言ったことがあるかということですけれども、私の記憶ではありません。しかし、辞退をされる方もいらっしゃいます。ですので、せっかく表彰したのに、持っていったら、後で辞退されたとなると、事務局としてやっぱり落ち度になってしまう。
議員からの傍聴希望については、口頭での問合せでしたので、記録がなく、職員の記憶から、2月の検討委員会についてのことであると誤った答弁をしてしまいました。6月の議会終了後、11月の検討委員会ではないかとの御指摘がありましたので、改めて関係職員にヒアリングを行いました。
まだかなり土砂も残っていたように記憶しております。手作業で掘らなければいけないというふうにお聞きしましたが、その後、24時間体制というので、1日ぐらいかかるのかなと想定していたんですけれども、未明のうちに、5時間ほどで作業が終わったということを聞きまして、非常に驚きました。
これは、そのときに公表しないという答えがあったように記憶しておりますが、当該の事案、これを非公表とした理由、経緯について、少しお聞かせ願えますか。
私の記憶の中で80数件か何か年間の堆積土砂の依頼というのはあったと記憶しております。
先ほどついでに聞けばよかったと思うのですが、その下のし尿処理事業のこの光熱費も1,500万円ほど、これ電気代ではないかなというふうに思うのですが、ちょっと併せてお聞きをしたいのですが、たしか私の記憶が確かならば、清掃センターは電気料がたしか新電力を契約されていたような、そんな記憶があったのですが、あわせてこのし尿処理施設についてもその電力の契約はいかがだったか、その辺についてお伺いしたいと思います。
これは私の記憶では、20年前くらいからこのフレーズを使っています。 当時、企画政策課において、生涯学習運動の推進をしていました。当時、政策秘書官がいて、具体的な実務というのは課のほうでやっていました。当時、私、企画政策課の職員で、他市から来る生涯学習運動の視察の相手、あるいは市民に対して、このフレーズを使って生涯学習をPRしました。ですので、このフレーズがあるということはよく知っています。
私は7月2日に中徳倉区で参加したのですが、その際に教育長から、中学校の部活動に関して地域の方々のお力をお借りしたいとのお話があったことを記憶しております。 そこで質問ですが、地区懇談会にて部活動の地域移行を説明された意図を教育長にお尋ねいたします。
災害ごみ仮置場につきましては、2020年の清掃対策審議会においてその方向性が示されており、私自身そのときに委員でもありましたけれども、東日本台風の長野県の事例を基に早期の災害ごみの仮置場の選定を求めた記憶があります。
当時は、ここにいる多くの議員が一体市長は何を言い出したんだろうという顔をしてその言葉を聞いていたのを、よく記憶しております。それから今日までの4年間、市長はじめ職員各位の御尽力による積極的な啓発活動が展開され、今や、多くの静岡市民が当たり前のようにSDGsの考え方を知るようになりました。そして、静岡市は、政府からはSDGs未来都市に、国連からはSDGsハブ都市にも選出されております。
佐久市とは、野菜、果物の相互販売や、サッカーの結びつきがあり、上越市とは、旧高田市との中学生交歓が約50年間行われたと記憶しております。当時のキャッチフレーズが「君は太平洋を見たか。僕は日本海を見たい」でした。そんな中、中部横断自動車道の開通により、再び姉妹都市交流や経済交流、文化交流などが、この2まちやその他のまちで広がることを期待しているところであります。 そこで、質問です。